チョコレート、私も大好きなお菓子です。
ミルクチョコ、ビターチョコなどと種類も多いですよね。
チョコレート屋さんに並んでいるチョコは
まるで宝石のようで食べるのがもったいないほどです。
チョコレートのカカオ
チョコレートはカカオから作られるのは
よく知られていますね。
カカオ自体は昔は薬として使用されていたようです。
鎮静剤や麻薬のような効能があったと昔何かの本で読みました。
市販のチョコレートにはカカオ何%といったように
カカオの量を記載しているものもあります。
個人的にカカオ率が高いほうが苦味があり
大人の味だと思います。
私はカカオが多い方が好きです。
女性にとってのチョコレート
バレンタインデーに女の子は男性にチョコレートを送ります。
学生の頃は皆きゃあきゃあ言いながら机や
バッグに忍ばせたものです。
女性がチョコレートなのに対し、
男性からのお返しはクッキーやキャンディー、
マシュマロなど多様です。
どちらかというと、チョコレートが好きなのは
女性が多いと思います。
チョコレートを食べると、恋をしている時と
同じものが脳内で分泌されると言いますね。
カカオが麻薬の効能があると広く知られていない頃から、
恋は麻薬と言われていたことも興味深いです。
有名な高級チョコレート
有名店のチョコレートをいただくと、
「ベルギー王室御用達」などと書いてあります。
ゴディバなど有名ですね。
他にもアメリカの大手ハーシーチョコや、リンツ、
日本でも店舗のある高級店ジャン・ポール・エヴァンなど
海外のものも日本に多く流通していることが分かります。
特にジャン・ポール・エヴァンは値段だけあって
大変美味しいです。
年に2度ほどお土産にいただくのですが、
本当に楽しみです。
ハーシーチョコは好き嫌いがありますが、
私は甘すぎて敬遠しています。
子供たちは大好きです。
チョコレートの映画
最近では「ショコラティエ」というチョコレート職人の
ドラマが始まったようですね。
私は見ていませんが、失恋をチョコレートで慰める話
だと耳にしました(合っているのかな)。
他にも映画「ショコラ」や奇抜な映像で有名な
「チャーリーとチョコレート工場」
(あのウォンカチョコを1度食べてみたいものです)
がありますが、チョコレートには幸せになる力がある
というメッセージを受けます。
それだけチョコレートのあの魅惑の甘さが人々に
支持されているということなのでしょうね。
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