敬老の日のメッセージ!入れないほうが良い言葉!入れて欲しい言葉!

敬老の日
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敬老の日に自分の両親や義父母になにか贈るという方は
多いです。

出来ることならば、直接顔を見せることができれば
一番喜ばれるのですが、忙しくて予定を立てることができず、
贈りものを送ることもあります。

敬老の日に何か贈るのならば、贈りものと一緒にメッセージ
つけることがおすすめです。

メッセージを書くにしても、何を書いたらいいかわからない、
と迷っている方のために敬老の日におすすめのメッセージ
についてお話します。

敬老の日のメッセージに入れないほうが良い言葉とは?

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敬老の日には、いつまでも元気で長生きしてください、
という言葉が定番です。

しかし、今のおじいちゃん、おばあちゃんはまだまだ若いです。

老いていることを思わせる言葉に、
不快感を抱く方は少なくありません。

健康で長生きして欲しい、という思いを伝えたい気持ちは
わかるのですが、何度もしつこく健康を願う言葉ばかり
書かないようにしてください。

敬老の日のメッセージに入れて欲しい言葉は?

keiro14

敬老の日のメッセージには、体について気遣う言葉を入れて、
いつも心配しています、という思いを伝えることは必要です。

しかし、年齢のことに触れすぎると不快感を感じさせて
しまいますから、気候の変化で体の調子を崩しやすいので、
など、年齢を感じさせないメッセージに心がけましょう。

体のことは、孫が心配しているから、
という表現もいいですよ。

メッセージの中に近況報告を入れるのもおすすめです。

孫がいくつになって、今どんな生活を送っているとか、
または贈るプレゼントについても孫と一緒に選んだ、
など、というエピソードを加えると、もらった相手の喜びは
大きいです。

健康を願うとともに必ず入れて欲しいのは感謝の言葉です。

いつも元気をくれてありがとう、などの感謝の言葉
口にすることは難しいですが、文章にすると伝えやすい
ですし、もらった方も感動します。

keiro12

まだ小さい子供がいる方は、子供に一言でも書いてもらうと、
メッセージがより良いものになります。

字がまだ書けなければ、おじいちゃん、おばあちゃんの
似顔絵でもなんでもいいのです。

家族みんなで一言づつ書くだけでも、
素敵なメッセージになります。

食べ物などの贈りものは食べてなくなってしまっても、
メッセージカードはいつまでも手元に残ります。

敬老の日の贈りものには
オリジナルの素敵なメッセージカードを付けましょう。

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