内視鏡手術ってどんな手術方法なの?メリットは?

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内視鏡って分かりますよね。

そう、胃の検査などでよく使うあれ、
カメラですね。

前日夕方から食事を取ってはいけなくなり
胃を空っぽにしてから検査をするものですよ。

その内視鏡手術をあわせて、内視鏡手術

ということは、その内視鏡で手術するって
ことなのでしょうか。

これまでは、手術といえば開腹手術
といって大きくお腹を開いて行う手術
の方法が主流なのはご存じですよね。

しかし、最近増えてきた手術方法に
内視鏡手術という方法があるのです。

内視鏡手術とは、簡単に言うとその名前の
とおり内視鏡を使った手術方法なのですが、

内視鏡手術とはどのような手術なのか
気になりますよね。

そして、内視鏡手術のメリットは何なのか
ちょっと興味が出てきました。

手術とはまだ縁がないけれど
「何かが起きる前に知っておきたい!」

と思いましたので、内視鏡手術について
調べてみました。

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内視鏡手術ではどのような手術方法なの?

開腹手術の場合はお腹を大きく切りますが、
内視鏡手術の場合は特殊な手術器具を
使いますので、お腹に明けるのは小さな穴
だけです。

お腹や胸、背中など必要な部分に
だいたい0.5mmから1cmほど
小さな穴を数か所開けて、

その穴からビデオカメラや内視鏡手術用
の特別な器具を入れて手術は行われます。

穴に入れた小さなカメラの映像をモニター
にうつしながらの手術となりますので、
かなりの技術が必要とされます。

内視鏡手術のメリットは?

内視鏡手術の一番のメリットは傷跡が
小さく、ほとんどわからないという
ところでしょうね。

開腹手術を行いますとかなり大きな
傷跡が残りますので、

患者さんはその傷跡を見るたびに
病気や怪我のことを思い出して
しまいます。

しかし、内視鏡手術の場合は傷跡は
ほとんど目立ちませんから、

患者さんが傷跡を見て苦しむことは
少ないでしょう。

その他にも内視鏡手術にはメリットが
あります。

開腹手術ですと手術後もしばらくの間
入院することになりますが、

内視鏡手術の場合は傷跡もすぐに
ふさがりますので入院の期間が
短くなります。

入院期間が長くなるとその分だけ
経済的な負担も大きくなるのですが、

入院が短期になればその分だけ
負担も少なくて済みますよね。

さらに内視鏡の外科手術の場合は手術
の当日に腸管の運動が回復するために

腸の癒着は起きにくく、安心という
メリットもあります。

腸の癒着が起これば再手術の危険も
ありますが、再手術しなくてもすむ
のならばうれしいですよね。

現在のところ、手術の中には開腹手術
でなければならないというものもありますが、

現在では内視鏡手術できるものが増えています!

これからはこれまで開腹手術で行われてきた
ものの半分以上が内視鏡手術になるのでは
ないかと考えられているそうです。

手術の傷跡も小さくて済ませられることから、
体の負担だけでなく精神的な負担も軽く
してくれる内視鏡手術が、

これから手術の主流の形となっていく
のではないかと期待されています。

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