端午の節句に菖蒲を飾るようになった由来は?菖蒲湯は?効能は?

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端午の節句には、鎧や兜を家に飾って菖蒲の花をいける家庭が多いです。

菖蒲は飾るだけでなく、
お風呂に入れて菖蒲湯にするという風習もあります。

端午の節句には欠かせない菖蒲について調べました。

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端午の節句に菖蒲を飾るようになったのはなぜ?

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端午の節句は中国から伝わったもので、元は邪気を払う日でした。

菖蒲の葉や根には強い香りがありますし、
薬効があるために薬としても使われてきました。

そのため、人々の健康を守り、邪気を払うため、
として端午の節句に飾られるようになったのです。

また、菖蒲は尚武という意味もかけられています。

端午の節句では古くから男の子の武運を願って
男の子のお祝いとされてきました。

尚武という意味合いがある菖蒲は、
男の子が健康で立派に育ちますように、
という意味も込められています。

菖蒲湯に入るようになったのはいつから?菖蒲湯の効能は?

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菖蒲湯は中国から伝えられた伝統です。

日本で菖蒲湯に入るようになったのは、
端午の節句を祝うようになった江戸時代からと言われていますが、
中国では最古の年中行事木にも菖蒲湯が登場しています。

菖蒲湯は、長寿や健康によいとされています。

効能としては、肩こりや神経痛、リウマチ、冷え性、筋肉痛など
多くのものがあげられています。

菖蒲には独特の香りがあるのですが、
その香りはリラックス効果も高いと言われています。

そのため邪気を払うと古くから言われてきたのでしょう。

血行を良くして肩こりや神経痛などつらい症状を和らげることができ、
しかも香りの効果で心身ともにリラックスできる菖蒲湯に入れば、
心身ともに健康になれます。

ご家庭に男の子がいなくても、端午の節句の日は
家族みんなで菖蒲湯に入って健康を願いましょう。

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男の子のお祝いとして行われる端午の節句。

飾りと一緒に用意したいのが菖蒲です。

家の軒先には菖蒲の花を飾り、
そして家の中では家族みんなで菖蒲湯に入って、
男の子のこれからの幸せと健康を祈りましょう。

菖蒲がとれるのはこの時期だけですから、
心身ともに健康になれる菖蒲湯は今しか入れません。

一つ注意していただきたいのは、家庭で花を飾った菖蒲を
お風呂に入れてはいけない、ということです。

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菖蒲湯に入る場合は葉菖蒲といって花菖蒲とは違う種類です。

スーパーやお花屋さんに行けば売っていますから、
菖蒲湯にしたければ葉菖蒲をお求めください。

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