恵方巻きの由来は?歴史は?食べるルール?

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節分の日に食べる恵方巻きは最近ではすっかり全国に浸透しました。

1年の縁起を担ぐために食べる恵方巻きには、
食べるルールが存在します。

良い1年にするためにも、ルールは知っておきたいですよね。

恵方巻きを食べるときのルールとは何なのでしょうか?

節分の日に多くの人が食べる恵方巻きについて調べました。

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恵方巻きの由来は?歴史は?

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まず最初に恵方巻きの歴史についてお話します。

節分の日に巻きずしを食べるようになったのは大正初期のことでした。

この時期はお新香がつかる時期だということもあって、
お新香巻を恵方に向かって食べたのが始まりです。

しかし、この風習は花街ならではものでした。

戦中戦後は恵方巻きの風習は廃れていましたが、
昭和24年に大阪鮓商協同組合が恵方に向かって
巻きずしを食べようと宣伝を始めました。

恵方巻きが全国に広まって現在までになったのは
コンビニの力です。

大阪と兵庫のファミリーマートで初めて発売された恵方巻きですが、
その後、セブン-イレブンが平成9年に全国発売を開始しました。

最初は節分の巻きずしと呼ばれていた恵方巻きですが、
広島県のセブンイレブンのオーナーが、
恵方巻きという名前で販売するようになり、
その名前があっという間に全国に広まりました。

そして、恵方巻きは現在に至るのです。

恵方巻きを食べるルールとは?

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恵方巻きは恵方を向いて食べることが第一の原則です。

恵方は毎年異なりますので、事前に調べておくことが必要です。

ちなみに、2015年は、西南西が恵方です。

恵方巻きは黙って食べなければいけません。

太巻き寿司ですから食べるのに時間がかかりますが、
食べ終わるまではおしゃべりはやめましょう。

おしゃべりは食べ終わってからです。

もうひとつ、恵方巻きは切って食べてはいけません。

一気に一本をかぶりついて食べることがルールとされています。

巻き寿司は大きいですから、切って食べたくなりますが、
恵方巻きは切らないでください。

切って食べてしまうと、ご利益がなくなってしまうそうです。

恵方巻きは、たくさんの具が入った太巻きです。

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大人でも食べることが難しいですから、
小さな子供には食べるのは厳しいですよね。

大人は太巻きでもいいのですが、子供用には
ちょっと細めに巻いたものを用意してあげてください。

節分の日は、一人一本づつ恵方巻きを用意して、
みんなでかぶりつきましょう。

今年1年の願いを込めて
一本をまるごとルールに守って食べきってください。

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